2021年末のご挨拶

皆様こんにちは!Nony(  )です!


なかなかブログを更新できずに申し訳ございません。
本業が立て込んでいることと、本業で必要な知識の勉強に時間を割いておりまして、なかなかブログを書くまとまった時間が取れていません。

来年はもっとメリハリをつけて更新頻度を高めていければと思います。

今回は2021年最後のブログ記事として、年末のご挨拶です。

2021年を振り返る

皆様、2021年はどんな一年でしたでしょうか?
Nonyのオーディオライフにおいて2021年は3つの大きな変化があったと思います。

1. SM10→SM10Zへのアップグレード

筆者が中古で購入したSM10が現代版になって帰ってきました。

一度地震に見舞われるというショッキングなことも起こりましたが、落下した場所が運良くケーブルの束ねられた場所で、ユニットではなく側面から落ちたため本体は無傷でした。

その後今でも変わらずに音楽を楽しく聴かせてくれます。筆者の目標は今でも上位機種のRM10Zですが、RM10Z購入後も間違いなく使い続けると思います。

2. オーディオの整理

筆者のライフスタイルが変化したこともあり、ポータブルオーディオ、据え置きオーディオともに環境を大幅に減らしました。


特にレコード環境を手放したときの反響は大きく、そのことにびっくりしました。
一部Twitterのフォロワー様より「いつかレコードしたくなるときが来るかもしれませんよ?」とお言葉をいただきましたが、今のところレコードへの欲は再燃していません。

時期を見てネットワークオーディオ一本に絞ることも考えてはいますが、まだまだCDでないと入手できないような音源も散見されるため、段階を追ってということになりそうです。

昨年(2020年)のネットワークオーディオの導入が筆者のオーディオ環境を変えてしまったことは確かです。CDはデジタル音源故ネットワークオーディオと共存できる活路が見出だせそうですが、現状筆者はレコードの共存が思いつきません。

そういう意味でも、レコード環境を手放すという判断は間違っていなかったと思います。(続けたところで再生環境を維持できそうにもありませんし。)

3. オーディオラックの導入

まだブログの記事にできていませんが、年末に2年間ほど貯めた500円玉貯金でQuadraspireのQAVM32を購入しました。


今まで使用していたオーディオラックが5年選手だったことや、徐々に重くなる筆者のオーディオ機器の重量に耐えられなくなってきていることから購入に踏み切りました!

詳細は2022年1月のブログにしたいと思います。

以上、2021のざっくりしたNonyのオーディオライフの振り返りでした。

それ以外にも大地震などいろいろありましたが

2021年もあっという間で筆者個人は平和に過ごすことができました。

まだまだ新型コロナウィルス感染症の余波が残っていたりと思うようにはいかないことが続きますが、徐々に回復の兆しが見えてきているようには感じます。

2022年もオーディオ環境にとあるものを導入する予定ではいるので、その導入を目指して貯金しつつ、東京インターナショナルオーディオショーなどを通じてオーディオ市場をチェックしていければと思います!

2021年も大変お世話になりました。
お身体にお気をつけて良い年末をお迎えください。

2022年も何卒よろしくお願い申し上げます。

それでは。
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