[導入報告] デスクトップシアター環境を導入しました。

皆様こんにちは!Nony(  )です!

10月に入って急激に寒くなりましたが、皆様体調はいかがでしょうか?
私はお盆の帰省から戻ってきた直後に鼻がやられていましたが、現在は風邪を引いたりもせずなんとか元気です。

X(Twitter)をご覧頂いている方はすでにご存知かと思いますが、6月の夏ボーナスで導入しておりました。


Nony、デスクトップシアターを始めました!


2年ぶりの悲願

筆者がシアターの導入について当ブログで言及し始めたのはどうやら2021年の1月からだったようです。

導入が2023年6月でしたから、2年半経ってようやく導入にこぎつけたわけです。

Netflixを始めとする動画ストリーミングサービスを始め、Youtubeなど利用頻度の高い動画サービスの音声を筆者のオーディオシステムと統合したいと常々思っていました。


構成

それでは早速購入した構成を紹介していきましょう。

LG 32UN550-WAJP



31.5インチの4K対応ディスプレイモニターです。

当初は27インチで考えていましたが、筆者のデスクの幅が100cm、奥行きも80cmありますので、スピーカーの位置を考えると31.5インチのほうがピッタリな印象でした。

IPS液晶ではなくVAパネルですが、基本的に筆者がデスクに座って見ることから「視野角を要求しない」ことと、VAパネルのほうが「黒色の再現性が高い」ということもあり、今回はこの製品を選択しました。

Apple TV 4K (Wi-Fi + Ethernetモデル)

今後使っていく動画配信サービス決めあぐねていることや、さまざまなサービスをあわせて使えること、万が一Wi-Fi接続が不安定だったときにEthernetケーブルで接続できることも踏まえて選択しました。



この手の動画視聴用の機械としては高額製品の部類に入りますが、そこは処理速度の高さでカバーしつつできるだけ長く使っていければと思います。

RATOC Systems RS-HD2HDA2-4K



HDMIからオーディオ信号を取り出し、S/PDIF光やアナログ音声として取り出すための機器です。


筆者はAVレシーバーを持っていませんので、HDMIからの音声信号をオーディオで楽しむためにこの装置は欠かせません。

FIBBR 光SPDIFオーディオケーブル


日本国内では光HDMIケーブルで有名なメーカーですね。


特に何も考えず、Amazonで検索して上位に出てきたので選びました。
ここは今後のお楽しみですね。

UGREEN HDMI 2.1ケーブル

これも同様に、HDMI 2.1対応のケーブルの中で上位に出てきたものを選択しました。

ここも今後の楽しみです。

いざ設置

開封したり、

組み立てたり、

接続したり、


設定したりで・・・・・

完成!

環境ができあがりました!

Apple TVはNT-505とCanarinoFils 9の間にいます。

この位置での31.5インチ、なかなかの大迫力です。
Apple TV 4Kの4Kスクリーンセーバーは非常に綺麗です。

部屋の明かりを暗くして、とあるアニメのワンシーン。

もー最高です!!!!!!!!

導入したてでまだまだわからないことも多いので、まずはこの感動を基準に磨きをかけていきたいと思います!

以上、デスクトップオーディオシアターの導入報告でした。

早速Amazon Prime特典を使ってAmazon Prime Videoで色々と見始めていますが、早速器になる点も出てきているので、利用する動画配信サービスについても吟味を重ねていければと思っています。(安定にNetflixかなぁ・・・)

次回も乞うご期待です!
それでは。


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